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「世界に目を向け、失敗をバネに、大きく成長を!」
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入社おめでとうございます。戦後最悪の就職内定率と評される厳しい状況の中で入社された皆さんを心から歓迎します。
世界経済は、ようやく回復の道筋を探り始めました。今年は、当社にとっても正念場の年となります。このような時期にみなさんが社会で第一歩を踏み出すにあたっての心構えについてお話しします。
世界に目を向けよう
ビジネスのグローバル化が言われて久しいですが、数年後には皆さんが、欧米、アジア、世界の新興国で第一線に立って活躍していることは間違いありません。そのためにも、世界に目を向け、語学だけでなく、文化やビジネスの慣習などもしっかり学び、ワールドクラスを目指してください。
生き生きしたコミュニケーションを心がけよう
ビジネスは情報の量と質が勝敗を分けると言っても過言ではありません。本当に大切な情報は、ビジネス・パートナーとの間に普段から深い信頼関係を築いていてはじめて手にすることができます。そのためには、電子媒体だけに頼らず、フェイス・トゥー・フェイスで、生き生きしたコミュニケーションを心がけてください。
和して同ぜず
仕事をするうえでチームワークを発揮するには、相手のことを理解しようとする姿勢が大切ですが、自分の考え方を持たずに多勢に従うだけではなりません。論語では「君子は和して同ぜず」といいますが、同僚や先輩方との「和」を大切にしつつ、信念を持ち、目標を定めて確たる自分を築いてください。
本質を究める
当社は、創業以来、ニーズを先取りした製品を提供し、先端技術を先端で支えています。そのためには物事の表面に現れる現象だけに目を奪われず、その奥に隠されている「本質を究める」ことが重要です。洞察力や先見力を養い、固定観念や既成概念にとらわれないコペルニクス的な柔軟な考え方を身につけるよう心がけてください。
最後に、学生時代と会社生活とでは環境が大きく変わりますので、心と体、両面の健康に充分気をつけてください。仕事をするうえで、壁にぶつかったり、失敗することもあると思いますが、挑戦には失敗がつきものです。そういう時こそ、独りで殻に閉じこもらず、同期や先輩や上司に相談し、失敗をバネに大きく成長してください。
「入社」と書いて「スタート」と読む。
「同期」と書いて「仲間」と読む。
「研修」と書いて「前進」と読む。
「仕事」と書いて「挑戦」と読む。
「失敗」と書いて「バネ」と読む。
みなさんの、これからの活躍に期待しています。
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| ※本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な事象により予告無く変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 |
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